韓流第1世代のクロヤンは今となっては韓流初期の頃の韓国に哀愁すら感じてしまっています。 今でこそ流行の最先端を行く韓国ですが、1999年にクロヤンが韓国語の勉強を始めた頃は、まさに冬ソナのように「どこか未熟」だけど、「だからこそ愛らしい」韓国を町からも人からもあちこちから感じられて、とても懐かし感じています。 その・・・