あらすじ 時は、高麗時代末期…。 幼い頃から聡明で、一つを教えれば十を学ぶような子だったが、偏屈な性格故、社会勉強のために中国に送られたシンドン(ソン・チャンミン)。 そこで彼が学んだこと、それは苦しんでいる民を助けるためには、正しい政治を行うべきであるということだった。 中国で出会った縁をきっかけに、恭慰王を助け改革政治を始動したシンドンだったが、予期せず謀反の疑いをかけられてしまい…。