あらすじ
「マイドリーム・イズ・キャリアウーマン」
1995年、TOEIC600点を超えれば代理になれた!
入社8年目、同期の末端女性社員らが「サムジングループ英語TOEIC班」に集まる!
実務能力パーフェクト、だが実際はコーヒー淹れの達人、生産管理3部のおせっかい社員イ・ジャヨン(コ・アソン)。
推理小説マニアで、核心を突くコメントの達人、マーケティング部のサバサバ社員チョン・ユナ(イ・ソム)。
数学オリンピアード優勝経験あり、だが今は偽の領収書を見抜く達人、会計部の数学王シム・ボラム(パク・ヘス)。
彼女達は、代理になれば本当の“仕事”と言えることができると希望を抱いている。
「内部告発でもする気?そんなのしたところで私たちだけが痛い目見るよ」
雑事をしに行くこととなった工場で、黒い排水が流出しているのを目撃したジャヨンは、ユナ、ボラムと共に会社が何を隠そうとしているのか、決定的な証拠を探しに出る。
不可能に見える戦い、3人は解雇のリスクを抱えながら孤軍奮闘し始め…。
アイ・キャン・ドゥーイット、ユー・キャン・ドゥーイット!会社とタイマンをはる勇敢な3人!