あらすじ
韓国女性が結婚して一番つらいこと。それは、旦那の実家に入ること、もしくは別居をしていても名節や両親の誕生日などで実家に行くこと…。
インテリア関係の仕事をしているミン・セリ(パク・ハソン)は、口答えもせず義母の誕生日には花束をプレゼントし、フルーツを綺麗に食べやすいように切り分けて義母ら義理の家族に提供する、そんな嫁だった。
だが義母は何もしていない旦那にだけ、疲れているから寝るよう声をかけ、セリには気を遣わずこき使うのだった。
次の日の朝には、義理の家族の朝ご飯を全てセリが用意し、後片付けもセリ一人で行い、やっと座った頃には残った食べ物の処理を任される。どこか感じる孤独感、そして違和感…。
そんなセリとは真逆の、セリの夫の兄の妻チョン・ヘリン(パク・ウネ)。セリよりも嫁の先輩であるへリンは、1年前にセリのように過ごすことがあった。その時は、年配者は酒を飲み、同じように夫には休むよう声をかける義母、あげく夫の弟らは遊びに行き、へリンにはエプロンをして食事作りを頼む義母。
こんな不公平なことはない。そう考えたへリンは「嫁の私には仕事をしろとおっしゃるんですか?では、私はこの辺で失礼いたします」
そう言い残し、本当に帰ってしまったへリン!
夫であるセリの夫の兄は、嫁を一番にとの考えを持っていたが、そんな嫁を理解できない義理両親とセリの夫。セリにはへリンのようになってほしくないと諭してくる夫に疑問を感じ始めるのだが…。