あらすじ
皮膚科院長のチャン・ミジョ（ソン・イェジン）は、7歳で裕福な家庭の養子となった。
高校2年生の時、施設に遊びに行って偶然見た本当の母親の情報。それを手がかりに本当の母を探しに出て出会ったのが、一生の親友となるチョン・チャニョン（チョン・ミド）、キム・ジヒョン（チャン・ジュヒ）だった。
39歳となった今も一緒にいる3人。
ミジョは1年の休暇を取り、アメリカにゴルフ留学しようとしていた。
そんなある日、3人で孤児院に遊びに行ったとき、見慣れない男性がやってきた。英語の授業を担当するキム・ソヌ（ヨン・ウジン）という好青年だった。
アメリカに発つため誰かに心を開きたくはなかったのだが…一度だけならと関係を持ってしまったミジョ。次また会おうと言われるも、アメリカ行きを言い訳に断り、それきりの関係にとどめた。
後日、ミジョがいない1年間、院長として働いてくれる人に直接会うこととなったのだが…！
それがなんとソヌで…
