あらすじ 「今日は君に必ず言いたいことがあるのだけど…」 修学旅行を翌日に控えた午後、セミは変な夢から目覚め、ハウンのもとに向かう。長い間抑えてきた気持ちを、今日は必ず伝えなければならないような気がしたからだ。しかし、あふれる気持ちとは違ってずれていく2人。 下手な誤解と傷をあとにして、セミはハウンに本心を告白できるだろうか?