―キャラクターについて―
この日、カン・ハヌルは「ウサンは簡単に表現すれば『カンジョン(他人から関心を集めたいがために、執拗にアピールしたり、どんでもない行動をする人)』が正しいと思います。見栄を張って人々の関心を集めることが好きな、そのような面を表わす人物に見えることを願いました。それで、わざと服も過度にベストまで着た3ピースのスーツを着用し、タトゥーもしたんです。‘私はこの程度で成功している’という考えに心酔している姿を見せるために、多様な試みをしました。話し方も嘘のような、見栄えの悪い非好感感を生かしました」と明らかにした。
特に彼は「私が考えた時、近寄りたくない人、本当に親しくなりたくない部類を考えて演技しました。中身はなく、外見だけを飾るのが好きな人のことです。自信を超えてうぬぼれた人々を遠ざける方です」と強調した。
―“サイバーレッカー”をテーマにした映画について―
“サイバーレッカー”たちの無差別暴露が社会的問題として台頭している状況の中で、このようなテーマの映画を披露する感想も聞いてみた。
これに対してカン・ハヌルは「ウサンを演技しながら、人々がこのキャラクターがする行動が良くないということを認知してほしかったんです。差し出がましいと思いますが、この映画を見て一度は私たちがスマホに上がるその映像一つが少しだけ違うように近づくならば、私たちの映画がすべきことをしたのではないかと思います」と声を高めた。