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STAR INTERVIEW

アン・ボヒョン「ユナ、背負ってみると…羽毛のように軽かった」

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アン・ボヒョン「ユナ、背負ってみると…羽毛のように軽かった」


―新たなキャラクターに挑戦―

新たな挑戦を繰り広げたアン・ボヒョンは「全力で撮影した結果物を見ると、満足感もあり…そこからくる喜びもありました。僕も自信が湧いてきました。容姿的に強くて背が高いことに固執するべきではないと思いました。ギルグというキャラクターを通じて、僕の中にある他の姿を見付けることができました」と語った。

アン・ボヒョンは、演出を引き受けたイ・サングン監督のペルソナで作品を披露する。アン・ボヒョンは「監督がギルグと監督は似ていると言ってくれた時、うれしかったです。実際に一緒にいると、僕と性向が似ています。2人が一緒にいると、コーヒーを飲みながら話がつきません」と語った。

―ユナを背負うシーンについて―

アン・ボヒョンは、映画の中でソンジとして登場するユナを何度も背負う。大変じゃなかったかという質問にアン・ボヒョンは「羽毛のようでした。重いといっても知れているくらいです。僕が運動している重量に比べると、はるかに軽かったです。背負うシーンは、背負われる側の人がうまく乗らなければいけませんが、ユナさんはヒールを履いていたので大変だったはずです。重さはまったく感じませんでした」と冗談交じりに言った。

―自身の恋愛スタイルについて―

アン・ボヒョンは、実際の恋愛スタイルを尋ねる質問に「僕もしてあげるのが好きです。自分では犬のようなかわいさがあるとは思っていません」と言って笑った。
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