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STAR INTERVIEW

イム・ユナ「料理の味が気になる。一口ずつ味見して、料理の腕も上がる」

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イム・ユナ「料理の味が気になる。一口ずつ味見して、料理の腕も上がる」


―作品の中の記憶に残る料理は?―

ユナは作品の中の料理を直接食べてみたと明らかにした。彼女は「気になって一口ずつ食べてみました。シーンが終わって片付ける過程で食べたことが多いです。私は本当に全部おいしかったです」と話した。

続いて「記憶に残るのは味噌パスタです。ジャージャー麺のような気分になりながらも、コクがあって味噌味もありました。麺をパスタのように薄くすることができなくて太く出てきましたが、ふっくらとした麺が調和してさらに食感がいい感じがしました。シュニッツェルもそうだし、ブッフ・ブルギニョンもそうだし、どれもおいしかったです。味噌汁もおいしかったです」と伝えた

―料理の実力について―

ユナは作品のために3ヵ月間、料理を学ぶ時間を作ったと言った。彼女は「料理教室に通いながら、包丁を使うことを中心に練習しました。また、ホテルでシェフにフレンチシェフとして見せられる洋食中心のメニューを教育してもらいました」と明らかにした。

今回の作品を通じて料理の実力も伸びたという。彼女は「料理の腕も少し上がりました。野菜でも少し切ってみてやってみましたが、速度が変わったようです」と話した。

また、ユナは実際の料理の実力について「レシピさえあればできます。自信が大事だと思います。普段から料理に関心があり、趣味のようにYouTubeを見ながらやってみたりもしました。この作品を通じて、シェフにちゃんと料理を教わりました。どうしても趣味でやった時よりは料理に対する知識、自信もできました。実力が同じでも、実力が少し変わりました」と伝えた。
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