2015/09/18
映画『思悼(サド)』がボックスオフィス1位をキープしている。 18日、映画振興委員会映画館入場券総合ネットワークの集計結果『思悼(サド)』は17日、全国1190のスクリーンで22万3395人の観客を動員し、ボックスオフィス1位を記録した。累積観客数は48万8100人。 『思悼(サド)』は誰でも知っているが誰も正確に知らなかった英祖と思悼世子の悲劇を描き出した作品。イ・ジュニク監・・・