2015/09/23
イム・チャンヨン(三星)が30セーブを果たし、この部門で単独トップに上がった。一方、イム・チャンヨンは1998年34セーブ、1999年38セーブ、2000年30セーブ、2004年36セーブ、2014年31セーブに続き、この日、30セーブを突破し、個人通算6番目の30セーブとなった。 (c)innolife