2015/09/27
映画『思悼(サド)』の成功により、エンディングシーンに正祖役で出演したソ・ジソブの部分についての物足りなさが話題を集めている。 これについてイ・ジュニク監督はメディアとのインタビューで、「観客があのシーンに物足りなさを感じたとすれば、監督の責任だ。そういう点では申し訳ない」と、話した。しかしイ・ジュニク監督は、「あのシーンはどうしても必要だった」と、強調した。また、「短い場面だが快く撮影・・・