2015/10/06
今年6月に公開し、600万人の観客を動員した映画『延坪海戦』が、盗作騒動にまきこまれた。 小説家パク・チョルジュ氏は、『延坪海戦』が自身の小説『海は太陽が沈まない』の一部を盗作したと主張して、ソウル中央地方裁判所に制作会社ロゼッタシネマとキム・ハクスン監督を相手に100ウォンの損害賠償請求訴訟を提起した。 パク氏は、「損害賠償額を100ウォン請求したのは、盗作に対する法的責任を・・・