2008/12/29
戊子年(ねずみ年)の終わりは、コメディ映画『スピードオーバー・スキャンダル』が人気を得ている中、2009年己丑年(うし年)が近づいている。 新年スクリーンは、青少年観覧不可の映画が上映される見込みだ。穏やかな笑いを抱かせたコメディ映画に続いて、成人ターゲット映画が相次いで公開を控えている。 まず30日公開を控えたチョ・インソン、チュ・ジンモ主演の映画『霜花店』が、『スピードオーバ・・・