2016/06/15
KBS月・火ドラマ『ペクヒが帰ってきた』が、自己最高視聴率を記録して有終の美を飾った。同時に終了したSBS『テバク』は、月・火ドラマ最下位のまま退場となった。 14日放送された『ペクヒが帰ってきた』最終回は、前日より0.4p上昇した10.4%を記録し、4部作という短編ドラマにも関わらず強烈な存在感で好戦を見せた。 一方、この日の月・火ドラマ1位はMBC『モンスター』だった。 ・・・