2006/12/13
年末の公開を控えたファンタジー大作『中天』が、観客動員の追い込みに入った。15日のマスコミ試写会と21日の公開を控え、観客の認知度確保とマーケティング広報に熱をあげている。 年末の韓国映画では唯一、100億ウォン以上の製作費を投入した『中天』は、マーケティング広報費用を含む約130億ウォンの製作費をかけた大作。映画製作費に対しての最小損益分岐点は、400万名の観客動員で越える事ができる。・・・