2008/08/28
所得5分位の倍率が上昇するなど、所得の両極化現象が深くなる中、学歴間の賃金格差も起きていることがわかった。 28日、統計庁によれば第2四半期、2人以上の都市勤労者世帯の中で、大卒の学歴がある世帯主の月平均勤労所得は、346万1千ウォンで、去年同四半期の323万9千ウォンに比べて6.9%増えた。 一方、高卒の世帯主の月平均勤労所得は同期間216万6千ウォンから223万5千ウォンと3・・・