映画『タクシー運転手』が、歴代韓国映画トップ10入を控えて秒読みに入った。 27日、映画振興委員会の映画チケット総合コンピューターによると『タクシー運転手』は、26日に21万8696人が訪れ売上2位を記録した。累積観客数は117万550人だ。 この調子なら歴代韓国映画10位の『弁護人』(1137万人)を超えると見られる。 『タクシー運転手』は、公開4週目の週末にも相変わらず観客が集まっており、最終成績は1300万人を超えると見られる。 (c)STARNEWS