2004/10/20
19日、映画「朱紅文字(スカーレットレター)」記者会見で、カヒ役を演じたイ・ウンジュはハン・ソッキュとの濃厚なベッドシーンを演じることが一番大変だったと打ち明けた。イ・ウンジュは、ベッドシーンを撮影する間、3~4時間しか睡眠をとれず、一度も経験した事がなかったキャラクターの感情がそのまま伝わってきて涙が溢れてきたと付け加えた。完成した映画からベッドシーンにかかわる場面だけ見ても涙が溢れてく・・・