俳優チェ・ウォニョンがKBS水・木ドラマ『マッド・ドッグ』の終演を迎え心境を明かした。 チェ・ウォニョンは30日、所属事務所SARAMエンターテイメントを通じて「これまでマッド・ドッグを視聴してくれた皆さんありがとうございます。3か月間チュ・ヒョンギを演じながら、たくさん憎んでくださり楽しんでもらえたおかげで、無事撮影を終えることができました」と視聴者に感謝のメッセージを伝えた。 チェ・ウォニョンは本作で“温度差のある”悪役を演じ視聴者の好評を博した。 なおチェ・ウォニョンはSBSドラマ『謎の一勝』に出演中だ。 [写真提供:SARAMエンターテイメント] (c)STARNEWS