モデルで歌手のクォン・ヒョンビンがドラマ『ボーグママ』の終演にコメントした。 クォン・ヒョンビンは1日、所属事務所YG K PLUSを通じて「ドラマを通してたくさんのことを学んだ。俳優として一段階成長するきっかけになった」と明かした。 クォン・ヒョンビンは本作でバッキンガム幼稚園の園長の息子であり、幼稚園児に英語をラップで教える魅力的な先生役を演じた。 彼は「人生初のドラマだったので本当に緊張したし、未熟な面もたくさんあったけど素敵な監督、スタッフ、先輩のおかげで楽しく撮影できた。ファンに恩返しするためもっと努力したい」と伝えた。 一方『ボーグママ』は本日(1日)最終回を迎える。 [写真提供:YG K PLUS] (c)STARNEWS