2006/12/12
KBS水木ドラマ『黄真伊』のヒロイン、ハ・ジウォンがでこぼこした腕の筋肉のせいで再撮影した事実が一足遅れて明らかになった。ハ・ジウォンは、映画『一番街の奇跡』でボクシング選手を演じるためにがっちりとした筋肉質の身体に変身した。現実味を出すために鶏肉の胸肉だけを食べ運動するなど、血のにじむような努力で筋肉質の戦士に変身したという。映画の撮影は順調に終えたが問題は、その後直ちにKBS史劇『黄真・・・