2008/01/28
ソン・イルグクから暴行を受けたと主張しながら控訴をした某月刊誌の記者に対し、名誉毀損で反訴をするという立場がとられたことで今回の「暴行是非」は、完全に平行線を歩むことになった。 特にソン・イルグク側が、相手側の訴状提出から二日後に電撃的に少なくとも20億ウォンに達する名誉毀損訴訟をすると発表し、それだけに強硬な立場であることがうかがわれる。 ソン・イルグク側は事件が起こった後、・・・