俳優パク・ソジュンが、『キム秘書がなぜそうか』でのパク・ミニョンとの共演について「たくさん話をした」と打ち明けた。 パク・ソジュンは31日午前、ソウルにあるカフェで行われたtvN水木ドラマ『キム秘書がなぜそうか』放送終了インタビューにおいて、パク・ミニョンとの共演について聞かれると「初めて演技をするので、ぎこちなくならざるを得ない」と話した。 彼は「私たちは、この作品を成功させたいという目標意識が同じなので、皆同じ気持ちだった」としながら「私は無条件に相手の意見を信頼しようと思っている。それくらい、イ・ヨンジュンを理解する以外はないと思っている」と明らかにした。 続いて「相手に対しても同じだ。ミソを理解する人がミソ役を演じた。私がその人の感情を100%理解することはできない。そのため、たくさん話をした。意見の差異よりは、共通して考えることが多かった。その結果、完璧なコンビネーションになった」と付け加えた。 一方パク・ソジュンが出演した『キム秘書がなぜそうか』は、26日に放送が終了した。 (c)STARNEWS