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ヒョンビン、「初めての悪役…典型的なイメージを捨てたかった」

2018/08/09

9日午前、ソウル狎鴎亭CGVにて映画『交渉』の制作報告会が開かれた。 劇中で人質事件の犯人ミン・テグ役を務めるヒョンビンは、「初めての悪役、と言うよりミン・テグという人物の複雑な感情を表現したかった」と明かした。 続けて「監督と、悪役の典型的なスタイルを脱ぎ捨てたいという話をしていた。表現方法に多くの時間を費やした」などと述べた。 『交渉』は韓国初の「交渉」をテーマにし・・・

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