KBS新月・火ドラマ『ラブリー・ホラーブリー』が視聴率2位でスタートを切った。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると同作は14日、4.8％と5.0％の視聴率を記録。同時間帯に放送されたSBS『30だけど、17です』は9.7％、MBC『死生決断ロマンス』は3.2％と集計された。

一方『ラブリー・ホラーブリー』は有名俳優ユ・フィリップ（パク・シフ）と落ちこぼれのドラマ作家オ・ウルスン（ソン・ジヒョ）の入れ替わった運命を描く物語。

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