チャ・テヒョン、ぺ・ドゥナ主演のKBS月・火ドラマ『最高の離婚』が、月・火ドラマの視聴率首位を飾った。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると22日の放送は3.3%、4.0%の全国視聴率を記録し、『キツネ嫁星』の欠番により同時間帯枠の首位に輝いた。 『キツネ嫁星』はSBS2018KBOリーグ準プレーオフ3回戦の中継放送により欠番。同作はイ・ジェフン、チェ・スビン、イ・ドンゴンが出演し人気を博している。 一方MBC『バッドパパ』は2.7%を記録した。 [写真提供:ポスター] (c)STARNEWS