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ソ・ウンス、『空から降る…』本日最後の出演

2018/10/25

ソ・ウンス、『空から降る…』本日最後の出演


女優ソ・ウンスが、『空から降る1億の星』の撮影を終えた。

25日、関係者によるとソ・ウンスは先日tvN水木ドラマ『空から降る1億の星』の最後の撮影を終えたという。この日放送を控える8話を最後に、ドラマから離れる予定だ。

劇中、裕福な家庭の長女ペク・スンアを演じたソ・ウンスは、ストーリー展開の転換点を用意して劇的な最後を飾ることになった。彼女が演じたペク・スンアは、父親がNJグループ系列会社の副社長である令嬢キャラクターで、キム・ムヨンの恋人として登場し、ドラマの序盤を導いた。

24日に放送された7話では、雨の中を走るキム・ムヨンとペク・スンアの車とチャン・ウサン(ト・サンウ)の車が衝突し、崖下に落ちる危険な状況が繰り広げられた。ペク・スンアはドラマの急展開に決定的な役割を果たすキャラクターで、最後まで強烈な印象を残す見通しだ。

制作スタッフは「ソ・ウンスがドラマの最後の撮影を終えた」として「最後のシーンは明らかにすることはできない」と話した。

(c)STARNEWS