SBS月・火ドラマ『キツネ嫁星』が、月・火ドラマの視聴率首位をキープした。 視聴率調査会社ニールセン・コリアによると19日放送の第27、28話はそれぞれ7.2%、8.6%の全国視聴率を記録した。 前回比やや下落した数値だが、同時間帯枠のベストスコアをマークしている。 一方KBS『最高の離婚』は2.9%、4.3%、MBC『バッドパパ』は2.3%、2.7%を記録した。 [写真提供:『キツネ嫁星』] (c)STARNEWS