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『空から降る一億の星』ソ・イングク、チョン・ソミンとの関係が逆転

2018/11/22

『空から降る一億の星』ソ・イングク、チョン・ソミンとの関係が逆転


ドラマ『空から降る一億の星』でソ・イングクが怪物に変わる姿が描かれた。

21日放送されたtvN水木ドラマ『空から降る一億の星』は、自分自身を押さえていたキム・ムヨン(ソ・イングク)を根こそぎ揺るがす事件が発生した。

先立って、キム・ムヨンは自分の父とユ・ジングク(パク・ソンウン)、ユ・ジンガン(チョン・ソミン)の両親と複雑に絡んだ運命を乗り越えて受け入れるために努力していた状況。必死に探していた実妹がユ・ジンガンと信じていたが、二人は実の兄妹ではなかった。

何よりもチャン・セラン(キム・ジヒョン)がユ・ジンガンに近づいて挑発したという事実が衝撃だった。キム・ムヨンが自分よりユ・ジンガンを守るために暴走する姿は切なく伝わった。結局キム・ムヨンは拳銃を出しでチャン・セランを殺害した。

殺人者の息子と呼ばれ続けたことと目の前で父の死を見た恐ろしい記憶から抜け出すため、もがいていた彼はそう殺人容疑者になってしまった状況。ソ・イングクは、一人になったキム・ムヨンの危うい状態を誰よりも説得力のある演技で描いた。
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