2006/12/15
「映画の中でシャープなイメージを演出するために、9kg減量した」。イ・ボムスが主人公キチョル役のために、特別にダイエットしスタイルに神経を使ったと明らかにした。 イ・ボムスは、「映画を撮影するまでに2ヶ月ほど時間があった」と言いながら、「前作で(『淫乱書生』)太らせたので、今度はシャープに見せなければならないと思い、8週間水泳とヘルスで9kg減ったわけだから随分減量した」と言った。 ・・・