ケーブルチャンネルtvN系週末ドラマ『アルハンブラ宮殿の思い出』がコンテンツ影響力指数1位で有終の美を飾った。 CJ E&Mによると同作は1月第3週(1月14〜20日)のコンテンツ影響力指数264.9ポイントを獲得し、ランキング1位に輝いた。 ヒョンビンとパク・シネが主役を務めたこの作品は、最終回で余韻を残す結末を迎え、解釈をネットで議論する声が多数上がり話題になった。 一方2位はMBCバラエティ番組『覆面歌王』、3位はtvN水木ドラマ『ボーイフレンド』がランクインした。 (c)STARNEWS