2019/02/15
イ・ビョンホン監督の『極限職業』が、ボックスオフィス1位を死守した。観客動員数は1350万人を超えている。 15日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると『極限職業』は14日、16万 7589人を動員して1位を記録したという。先月23日公開されて以来、累積観客数は1359万 984人となった。このままいけば、今週末には1400万人を突破する見通しだ。・・・