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ナム・ギュリ、父親関連の悪質なデマ…告訴を検討中

2019/02/19

ナム・ギュリ、父親関連の悪質なデマ…告訴を検討中


女優ナム・ギュリが、父と関連した虚偽事実の流布について、法的対応を検討中だ。

19日ナム・ギュリの所属事務所はナム・ギュリと関連した虚偽事実の流布を言及しながら、「芸能人ビッ(借金)Too模倣脅迫犯を名誉毀損と恐喝未遂の疑いで告訴することを検討している」と発表した。

ナム・ギュリは父親と関連した内容について、「父親は1991年に知人と一緒に再開発地域無許可住宅の持ち分を売却したが、補償されなかった。ナム・ギュリの父親は、法的責任を負って服役した後、病気になって今まで経済活動ができず、病床に横たわっている状況だ」と釈明した。

続いて、「父親の知人も法的に自由ではない状況だが、ナム・ギュリの父親に感謝の気持ちを持っている。ナム・ギュリの父親と知人は継続的に連絡をとっていて、連絡先はもちろん、家がどこかも知っている状況だ」と伝えた。

また、「最近、一緒に投資した知人の一部とは顔を合わせて挨拶を交わすくらい親しく過ごしている。ところが、一緒に投資した10人のうち一人、死亡した投資家の妻と息子が"芸能人ビッToo"現象を見て、記者を帯同して連絡してきた」とし「ナム・ギュリは、法的責任が全くないにもかかわらず、病床の父と一緒に投資したという責任に善意を持って、投資金を返してあげようとしたが、深刻な名誉毀損を考慮し、法的対応に乗り出すことにした」と説明した。

所属事務所は「女優の美しい善意により、投資金を返してあげようとしたが、深刻な名誉毀損を経験し、法的に強く対処する必要があると判断した」と強硬な立場を明らかにした。

また、ナム・ギュリの法的代理人は「事実と無関係な報道をしたメディアと記者に対して名誉毀損と恐喝未遂に該当するか検討している」と伝えた。(c)STARNEWS