チャン・ジェヒョン監督の『サバハ』が150万人の観客を突破し、8日連続ボックスオフィストップの座を守った。 28日映画振興委員会映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、『サバハ』は27日、16万7802人を動員した。累積観客数は157万571人を記録した。 13日公開した『証人』は13万8917人を動員し、2位に名を連ねた。累積観客数は183万4485人だ。 『抗拒:ユ・グァンスン物語』は公開初日9万9759人を動員した。続いて『極限職業』は8万9179人、『自転車王オム・ボクドン』は4万3408人が観覧した。 (c)STARNEWS