独立運動家の柳寛順の物語を描いた映画『抗拒:ユ・グァンスンの物語』が、3.1独立運動記念日の連休に興行ランキング首位を獲得した。 映画振興委員会総合ネットワークによると同作は3日、15万4535人を動員し累計79万1052人を記録した。3月1日から首位をキープしている。 一方2位は『サバハ』が12万2330人、3位は『証人』が9万7049人、4位は『極限職業』が8万2819人で歴代2番目の累計1600万人突破を果たした。 (c)STARNEWS