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チョン・ギョンホ、『悪魔が君の名を呼ぶ時』パク・ソンウンとの共演考えた

2019/06/19

チョン・ギョンホ、『悪魔が君の名を呼ぶ時』パク・ソンウンとの共演考えた


俳優チョン・ギョンホがtvNの新ドラマ『悪魔が君の名を呼ぶ時』で再会した俳優パク・ソンウンへの固い信頼を示した。

ファッションマガジンCOSMOPOLITANは来る7月放映を控えている『悪魔が君の名を呼ぶ時』の主演チョン・ギョンホとパク・ソンウンの写真集を19日公開した。

『悪魔が君の名を呼ぶ時』は、悪魔に魂を売ったスター作曲家ハリプが契約満了を控えて、人生一大のゲームを繰り広げるコミックファンタジードラマだ。劇中チョン・ギョンホは、悪魔に魂を売って無名のミュージシャンから天才作曲家になったハリプ役を、パク・ソンウンは悪魔に憑依されたトップ俳優モ・テカン役を務めた。

チョン・ギョンホは、写真集とともに公開されたインタビューで、「最初、台本を受け取ってすぐモ・テカン役をソンウン兄さんが務めてほしいと思って見せた」とし「さらに台本がしっかりしていて、作家への信頼が大きかった」と伝えた。

パク・ソンウンは「最初、ギョンホから台本を受けて、二回目に会ったときには、ギョンホがミン・ジンギ監督との打ち合わせを用意した」とし「ギョンホの推薦もこの作品に出演した大きな理由だが、悪魔なのにいじめられる状況が独特で、面白かった」と説明した。

二人は昨年8月に放映終了したOCN土日ドラマ『ライフ・オン・マーズ』に続き、『悪魔が君の名を呼ぶ時』を通って演技呼吸を合わせることになった。
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