俳優ソ・ガンジュンが激しいアクション演技が楽しかったと伝えた。 2日午後2時、ソウル江南区論峴洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスセレナホールでOCNの新土日ドラマ『WATCHER』制作発表会が開かれた。 ソ・ガンジュンは「台本を見たとき、捜査のみに焦点を当てたのではなく人物の痛みと、治癒していく過程があるのを見て人々の話が描いて魅力的に感じて出演を決心した」と話した。 「次回も機会があれば、またジャンル物に挑戦してみたい。熱血刑事役なので、アクションがかなりある。激しいアクションは初めてなのに楽しかった。どのように完成できるか楽しみながら撮影をしている」と付け加えた。 『WATCHER』は悲劇的な事件に巻き込んだ3人の男女が、警察の腐敗を暴く不正捜査チームになって、権力の実体を明らかにする内部監察スリラーだ。警察を捕まえる警察、監察という特殊な捜査官を素材として事件の背後に隠された人間の多面性を緻密に追いかける心理スリラーを披露する。 (c)STARNEWS