『指定生存者』の奇跡の生存者イ・ジュニョクが生存所感を明らかにした。

tvN月火ドラマ『指定生存者』は、突然の国会議事堂の爆弾テロで大統領を失った大韓民国で、環境部長官パク・ムジン（チ・ジニ）が60日間大統領の権限代行者に指定され、テロの背後を見つけて家族と国を守りながら成長していく話だ。

イ・ジュニョクは8日に放映された第3話放送末尾に国会議事堂爆弾テロ4日ぶりに救助された奇跡の生存者オ・ヨンソクとして強烈に登場し、初登場から話題を集めた。

第1、2話放送後、イ・ジュニョクの登場を心待ちに待っていた視聴者はもちろん、イ・ジュニョクの登場を予期しない視聴者まで「奇跡の生存者」として登場したイ・ジュニョクの姿に驚きを隠せなかったこと。放送以後、断然第1の話題人物として浮上したイ・ジュニョクが生存所感を伝え、視聴者の熱い反応を続けている。

イ・ジュニョクが熱演する人物オ・ヨンソクは海軍将校出身の無所属の国会議員だ。自信に満ちた言い方、確信に満ちた表情、完璧なビジュアル、生まれつきのリーダーシップまで備えて、汝矣島（ヨイド）の政治舞台の新しい勢いで国民の愛と注目を集めている人物だ。

国会議事堂テロ以降の奇跡の生存者として登場したオ・ヨンソクが、生き残った者と呼ばれる権限代行のパク・ムジンとどのような関係を作っていくか、視聴者の注目が集まっている。
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