2008/10/07
第18代国会初の定期国政監査が昨日から始まり、25日まで行われる。今回の国政監査で与・野党は言論掌握論争、総合不動産税の緩和、サイバー侮辱罪の推進、メラミン問題など、多様な争点での攻防が予想される。 特にハンナラ党は参加政府5年間の失政を批判し、いわゆる「左偏向」政策を修正する契機にするという計画だ。 一方、民主党はキム・オクヒ事件を始めとしたいわゆる「5大ゲート」と、民生の悪化・・・