俳優マ・ドンソクがはマーベルに合流した感想を明らかにした。

マ・ドンソクは先日行われた映画『バッドガイズ：ザ・ムービー』の制作報告会に参加し、マーベル映画に参加した感想を語った。

マ・ドンソクはドラマ『バッドガイズ〜悪い奴ら〜』に続き、映画『バッドガイズ：ザ・ムービー』にも同じ役で出演することになった。この日は『悪い奴ら：ザ・ムービー』の制作報告会現場だったが、マーベル映画『エターナルス』に合流した後、韓国で初めての公式席上だったため関心が集中した。

彼もこれに関して短く嬉しい感想を伝えた。

マ・ドンソクは「マーブルに行ったマブリー」という質問に対し、「僕にとんでもない良いことが起こり、僕もびっくりした。光栄なことだと考えている」と語った。

また、「個人的に光栄であり、僕が野球していて突然メジャーリーグで呼んでもらえたことと変わりなく、光栄で感謝している」と伝えた。

ただし、今後の『エターナルズ』の撮影日程などについては正確なスケジュールなど決まっておらず、まだお伝えできない」とし、韓国とアメリカを行き来しながら撮影する計画を明らかにした。

その後、マ・ドンソクは自身のSNSにアンジェリーナ・ジョリーなど『エターナルズ』の俳優陣と一緒に撮った写真を掲載して注目を集めた。

(c)STARNEWS