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SuperM、早くも海外のマスコミが注目「音楽業界を揺るがした」

2019/08/09

SuperM、早くも海外のマスコミが注目「音楽業界を揺るがした」


グローバルプロジェクトSuperMが、公開と同時にアメリカのフォーブス、ビルボード、イギリスのメトロなど海外のマスコミの注目を浴びている。

7日(現地時間)、世界的な音楽レーベル キャピトル・ミュージック・グループ(以下CMG)が主催する“Capitol Congress 2019”において初公開されたSuperMは、SHINeeのテミン、EXOのベクヒョンとカイ、NCT 127のテヨンとマーク、WayVのルーカスとテンなど7人のメンバーで構成された連合グループで、CMGの要請でプロデューシングを引き受けたイ・スマンプロデューサーが現場に参加してSuperMを自ら紹介し、話題を集めている。

これに対し、アメリカ経済専門紙のフォーブスは7日、ホームページを通じて「“K-POPアベンジャーズ”のSuperMがベールを脱いだ」というタイトルで「8月7日、別名“K-POPアベンジャーズ”のスーパーボーイズグループ発表のニュースがアメリカと韓国の音楽業界を揺るがした」として公開現場を詳細に紹介した。

それとともに「SMエンターテインメントはSUPER JUNIORや少女時代など大型グループのプロデュースに成功し、無限の可能性を持つグループNCTをリリースするなど長い間海外で大きな成功を収めているK-POP界の先駆者の役割を果たしている。SuperMを通じて、K-POP産業全般に新しい変化をもたらすよう願う」とSuperMに対する期待感を表わした。

また、アメリカのビルボードも「SMエンターテインメントとCMGがSuperMを発表した」として「SuperMはK-POPグループ史上、アメリカで最も注目されるデビューとして記録されるだろう」というCMG会長のコメントを伝えた。

(c)STARNEWS