2009/01/30
拳銃と実弾を持って脱営した米軍基地所属の米軍兵士が部隊に復帰した。 京畿地方警察庁は昨晩11時40分頃、京畿道平澤市松炭米軍基地から脱営した憲兵隊所属ワーカー一兵が(21)が5時間後に部隊に復帰したと明らかにした。 ワーカー一兵は部隊を離脱した後、家族の勧めで自首したものと知られた。 米軍側はワーカー一兵に正確な離脱経緯について調査している。 (c)innolife