『ジャングルの法則 in スンダ列島」でMOMOLANDのチュイがヨーダにそっくりなメガネザルを見て感嘆した。 7日午後に放送されたSBS『ジャングルの法則 in スンダ列島』でチュイはスンダ列島の珍しい生物探しを行った。 この日の放送で、スンダ列島の様々な生物が紹介された。世界的火山地帯として有名なスンダ列島は、オセアニアとアジアをつなぐ生態境界線の間に位置し、貴重な野生動物が目撃されている。 世界で最も小さな猿と呼ばれるヨーダにそっくりなメガネザルを観察するために、コメディアンのキム・スヨン、MOMOLANDのチュイなどが森の中を探検した。メガネザルは体長15cmの小さな体格の主人公であり、片目の重さと脳の重さが同じ特徴を持っている。 眼球を動かすことができず、頭を360度回転させながら視界を確保するヨーダに似たメガネザルを目撃したチュイは、「この地球上にこのような存在もいるんだ。ジャングルに来て本当によかった」と感嘆した。 記者=チュ・ソンベ 写真提供=SBS『ジャングルの法則』放送画面キャプチャー (c)STARNEWS