1年3ヶ月ぶりに完全体でカムバックしたガールズグループApinkが4年9ヶ月ぶりに「音源チャート席巻」に成功した。 13日午後11時9thミニアルバム『LOOK』のタイトル曲「Dumhdurum」でメロン、Genie、Bugs、ソリバダ、ネイバーミュージックなど5つの主要な音源チャートで1位を獲得した。 Apinkの今回のチャート席巻は2015年7月に発売された2ndフルアルバム『Pink MEMORY』のタイトル曲「Remember」以来、4年9ヶ月ぶりの快挙だ。 「Dumhdurum」は「去って行った愛の前で私の心は淡々としている」という意味を「Dumhdurum」という言葉に込めたダンス曲。中毒性の強いリフレーンとメロディー、スパニッシュながらも東洋的な感性が、Apinkならではの風変わりな魅力をアピールした。 先だって、ApinkはネイバーVライブを通じて全世界に生中継された9thミニアルバム『LOOK』のショーケースで「Dumhdurum」の舞台を初公開した。 Apinkは来る17日KBS 2TV『ミュージックバンク』で初の音楽番組の舞台に本格カムバック活動に突入して、様々な放送とコンテンツでファンたちに会う予定だ。 記者=ユン・サングン 写真提供= PlayMエンターテインメント (c)STARNEWS