2008/11/14
北朝鮮の朝鮮赤十字会が南北赤十字間チャンネルの断絶を一方的に宣言したことに対し、大韓赤十字社は南北間の対話通路は必ず維持されなければならないと北側の再考を求めた。 韓国側は、今日発表した声明でこのように求め、板門店の赤十字連絡窓口は1971年9月22日の開設以後、南北人道的問題解決のための対話通路として運用されてきたと強調した。 声明は引き続き連絡代表部が一日も早く正常に機能する・・・