2009/01/20
国会政治改革特別委員会は今日、初めての全体会議を開いて、在外国民の投票権保障方式を規定する公職選挙法と、住民投票法などを上程する。 二度の聴聞会を経た与・野党は、一旦、在外国民が投票できる選挙を大統領選挙と国会議員比例代表選挙に制限することに同意した。 しかし、ハンナラ党は在外国民の範囲を19歳以上の在外国民全体とする意見に反し、民主党は海外永住権者と永住目的の国外移住者は除外と・・・