2006/09/27
映画『花とアリス』で、2004年11月韓国を訪れた日本の岩井俊二監督と蒼井優が、10月釜山国際映画祭で、2年ぶりに韓国観客と対面する。 岩井俊二監督は新作である『虹の女神』(輸入東亜輸出公社)が、今年の釜山国際映画祭のワールドプレミアを通じて、全世界で初公開される。このため主演俳蒼井優、市原隼人と一緒に訪韓する予定である。 大学映画サークルで活動する二人の男女が展開するコミカルな・・・