2008/09/10
憂いに満ちた瞳、荒くて憂鬱な都会の男ソ・ジソブが、4年間のブランクを破って帰ってきた。新作『映画は映画だ』で4年ぶりにカムバックしたソ・ジソブは、さらに深くなった男の姿を表現する。 今回の映画で俳優を夢見る組織暴力団のヤクザ役を演じたソ・ジソブは「キャラクターの夢と情熱が自分と似ていた」と語る。20代後半をドラマ『ごめん、愛してる』で華やかに飾って入隊したソ・ジソブは、いつのまにか3・・・