2007/12/05
日本、東京で韓国映画ショーケースが開かれる。 映画振興委員会が8~14日東京シネカノン劇場で、韓国映画を日本の観客に紹介する。 作品性と商業性を兼ね備えた韓国映画を日本に披露して、韓国映画の底辺を拡大して輸出作品の劇場封切りを支援するという目的だ。 1週間開かれる行事では、イム・グォンテク監督の100作目の映画『千年鶴』をはじめ、660万人が観た『美女はつらいの』、独立・・・